年の瀬も迫ってきましたね。年々、一年が過ぎるのが早くなっている気がします苦笑
公爵の花嫁を更新しました。
そのころの王太子というか、セシルがメインの回です。
いつも兄の影に隠れている少年というイメージだったと思いますが、ある意味、ヒロイン並にいろいろな苦悩を背負ってます。
優秀な兄の背中に隠れて、泣いてばかりの彼でしたが、少しでも成長したと思っていただければ幸いです。

拍手一押し、ありがとうございます！励みにさせていただいています。
以下、お返事です。

ゆりさま

お返事が遅くなり、申し訳ありません。
いつもあたたかく、丁寧なメッセージを有難うございます。
ブログ、いつも楽しく読ませていただいています。
前回はいろいろとショッキングな内容だったにもかかわらず、登場人物それぞれに、優しいお言葉をくださって、ありがとうございます。
若いころのラーグはほんとひとでなし笑だったので、彼がどのように変化していったのか、折を見て書ければいいなと思います。
もうほんとうに残りの話数が少なくなりましたが、よろしければ、結末を見届けてくだされば嬉しく思います。